ぱらり(読み)パラリ

AIによる「ぱらり」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ぱらり」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

雨がぱらりと降る

  • 空が曇り始め、小さな雨粒がぱらりと降り始めた。
  • 梅雨の季節、夕方になると決まってぱらりと雨が降る。
  • 庭先で作業していたら、突然ぱらりと雨が降ってきた。
  • 遠くの山からぱらりと降る雨音が聞こえてきた。

紙がぱらりと落ちる

  • 風が吹いて、一枚の紙がぱらりと床に落ちた。
  • 本棚から古い手紙がぱらりと舞い落ちた。
  • 彼女の手元から写真がぱらりと滑り落ちた。
  • 書類が整理されておらず、何枚かがぱらりと床に散らばった。

髪がぱらりと落ちる

  • 秋の風に吹かれて、彼女の髪がぱらりと顔を覆った。
  • シャンプーを終えて、濡れた髪がぱらりと肩に落ちた。
  • 彼の指が髪を掬い、数本がぱらりと床に落ちた。
  • 風に揺れて、彼女の髪がぱらりと背中に触れた。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android