ぱりっと（読み）パリット

AIによる「ぱりっと」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ぱりっと」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

場面1: 衣服の状態を表す

彼のシャツはいつもぱりっとしていて、清潔感がある。
新しいスーツを着ると、気持ちもぱりっと引き締まる。
アイロンがけを終えたシャツは、ぱりっとしている。
その女性は、ぱりっとしたワイシャツを着ていた。

場面2: 食べ物の状態を表す

このポテトチップスはぱりっとしていて美味しい。
揚げたての天ぷらは、外がぱりっとしている。
焼きたてのクッキーはぱりっとした食感が楽しめる。
朝食に食べたベーコンはぱりっとしていて満足感があった。

場面3: 気分や態度を表す

朝のジョギングで気分がぱりっとした。
新しいプロジェクトに取り組む前に、気持ちをぱりっと切り替えた。
彼女の挨拶はいつもぱりっとしていて、元気をもらえる。
会議の前に、コーヒーを飲んで気分をぱりっとさせた。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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