ぱりぱり(読み)パリパリ

AIによる「ぱりぱり」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ぱりぱり」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

新鮮な野菜の食感

  • 新鮮なレタスをかじると、口の中でぱりぱりと音がして、とても美味しい。
  • サラダに使うキャベツはぱりぱりとした食感が命です。
  • きゅうりのぱりぱり感が大好きで、毎日のサラダに欠かせません。
  • このトマトは熟れすぎていないので、まだぱりぱりしています。

クラッカーやスナックの食感

  • おやつにはぱりぱりしたクラッカーが最高だ。
  • 新発売のスナックはぱりぱりの食感が特徴です。
  • このチップスはぱりぱりしていて、食べだすと止まらない。
  • 焼きたてのクラッカーはぱりぱりで香ばしい。

紙や包装の音

  • 贈り物の包装紙を破るとぱりぱりと心地よい音がする。
  • 新しいノートを開くときのぱりぱりという音が好きです。
  • 古い本のページをめくると、紙がぱりぱりと音を立てる。
  • ラッピングを開ける時のぱりぱり音が、プレゼントの楽しみの一つだ。

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AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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