パンクロマティック(読み)ぱんくろまてぃっく

世界大百科事典(旧版)内のパンクロマティックの言及

【写真フィルム】より

…感光材料が近紫外部から黄色の波長範囲の光に対して感度をもつことをオルソクロマティックorthochromatic,または単にオルソといい,そのようなフィルムをオルソフィルムorthochromatic filmと呼ぶ。さらに赤色光まで感度をもつことをパンクロマティックといい,そのようなフィルムをパンクロフィルムpanchromatic filmという。フィルムに記録された画像の品質を支配する因子としては,このほかに写真像の細部の明りょうさ(解像力,鮮鋭度,粒状性),増感現像性(露光量不足でも,現像において適度の濃度の画像が形成できる性質)およびカラー写真での色再現性などがある。…

※「パンクロマティック」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む