パントクラトル(読み)ぱんとくらとる

世界大百科事典(旧版)内のパントクラトルの言及

【イエス・キリスト】より

…ただし西方では,カロリング朝,オットー朝およびルネサンスに,前者の型が見られないではない。有髯のキリストの表現は,いかにも権威に満ちた神の姿であり,東方においてはビザンティン中期以降その半身像が,いわゆるパントクラトルpantokratōr(全能者)像としてとくに発達し,ときにはイコンとして,あるいは祭室半円蓋,とくに主円蓋の中央に,これが表現されることとなる。これに対して西方では,祭室半円蓋の壁や入口のティンパヌムに表現されるときは,玉座に座った姿勢である。…

※「パントクラトル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む