パンフレット書き(読み)ぱんふれっとかき

世界大百科事典(旧版)内のパンフレット書きの言及

【ジャーナリズム】より

…それぞれの立場の者はその主張を簡単な印刷物にして公開の場で論敵を倒し支持者をひろげようとしたのである。ジョン・ミルトンの《アレオパジティカ》(言論の自由論)も,こうした小冊子の一つであり,彼ら〈パンフレット書きpamphleteers〉のなかから18世紀にかけての有力な雑誌・新聞の主筆たちがそだっていった。ダニエル・デフォーやジョナサン・スウィフトも,そもそもは筆力さかんな時論家で,より多く,かつ深く人を動かそうと作家活動に仕事をひろげたものである。…

※「パンフレット書き」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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