パン切り包丁(読み)パンキリボウチョウ

食器・調理器具がわかる辞典 「パン切り包丁」の解説

パンきりぼうちょう【パン切り包丁】

パンを切るための包丁。パンをつぶさず、またやわらかいパンも切りやすいように、刃幅は狭く、刃がのこぎり状や波形になっている。◇「ブレッドナイフ」ともいう。

出典 講談社食器・調理器具がわかる辞典について 情報

フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...

全仏オープンの用語解説を読む