《パーキン・ウォーベック》(読み)ぱーきんうぉーべっく

世界大百科事典(旧版)内の《パーキン・ウォーベック》の言及

【フォード】より

…幾人かの劇作家と共作したと考えられるが,彼単独の作品としては悲喜劇《恋する人の憂愁》(1628初演。以下初演年),悲劇《はり裂けた胸》(1629ころ),《あわれ彼女は娼婦》《愛のいけにえ》(ともに1632ころ),歴史劇《パーキン・ウォーベック》(1633ころ)などがある。彼の悲劇はいずれも愛をテーマとしているが,中心的人物の白熱した情念が自然に燃焼することを許されず抑圧される結果,一種異常な扇情的雰囲気が沈鬱な哀愁を帯びて立ち現れるところに特徴がある。…

※「《パーキン・ウォーベック》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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