パー・マーク(読み)ぱーまーく

世界大百科事典(旧版)内のパー・マークの言及

【イワナ(岩魚)】より

…和歌山ではキリクチ,中国山地ではゴギ,福井ではイモウオと呼ばれ,これらはそれぞれ独立した分布をする同一種内の別系群と考えられる。体長は30cmほどになり,体側に小判形のパー・マークparr markという斑紋をもち,また,小さな淡灰色の円点があり,側線より下にはさらに小さな朱点が混在する。これらの斑点には個体によって変異が認められ,それぞれが異なった種類(エゾイワナ,ニッコウイワナ,ヤマトイワナ)とする説があるが,変異に北から南への傾向性が存在するため同一種内の地方的変異とする説があり一定しない。…

【サケ(鮭)】より

…川の中で稚魚はユスリカなどの水生昆虫の幼生やミジンコなどを食べて育つ。このころの稚魚には体側にパーマークparr markと呼ばれる楕円形の斑紋がある。4~5月の雪どけ水に乗って海に降下するが,しばらく沿岸にとどまり,水温が15℃くらいになると沖合へ姿を消す。…

※「パー・マーク」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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