《ヒアローとリアンダー》(読み)ひあろーとりあんだー

世界大百科事典(旧版)内の《ヒアローとリアンダー》の言及

【レアンドロス】より

…それを知ったヘロも,海に身を投じて恋人のあとを追ったという。ヘレニズム時代に生まれたこの悲恋物語はローマ詩人オウィディウスの《名婦の書簡》によって後世に伝えられ,5世紀の叙事詩人ムーサイオスの《ヘロとレアンドロス》を介して,イギリスの詩人マーローの物語詩《ヒアローとリアンダー》(1598年に死後出版)を生んだ。またバイロンは1810年みずからアビュドス~セストス間を遊永し,3年後《アバイドスの花嫁》を公表した。…

※「《ヒアローとリアンダー》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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