ひしぎ盾(読み)ひしぎだて

世界大百科事典(旧版)内のひしぎ盾の言及

【盾】より

…搔盾は長方形の板で,裏面上部寄りに横桟をいれて支柱をとりつけるが,さらに板の端に懸金(かけがね)と壺(つぼ)を設けて板塀のように懸け合わせる仕立があるのを畳盾といった。なお木盾の表面に大竹を割りひしいで張ったのをひしぎ盾といい,火器が発達してからはもっぱら竹束にかわった。【鈴木 敬三】 古来,盾は〈勇気〉や〈勝利〉の象徴と考えられた。…

※「ひしぎ盾」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む