ヒチュン油(読み)ひちゅんゆ

世界大百科事典(旧版)内のヒチュン油の言及

【パンギノキ】より

…種子はシアン化物を含み有毒であるが,煮るかまたはつぶして流水に長時間浸すと食べられ,インドネシアでは多く用いられ,市場でも売られている。種子から採った油はマレーシアではヒチュン油,モルッカ諸島ではパンギ油と称して,料理用,灯火用,セッケンの製造などに用いる。樹皮は魚とり用の毒とされ,また肉や魚をこの葉で包むと新鮮な状態で保存されるという。…

※「ヒチュン油」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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