ひっそり閑(読み)ヒッソリカン

AIによる「ひっそり閑」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ひっそり閑」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

夜中の静かな街

  • 夜中の街は、まるで誰も住んでいないかのようにひっそり閑としていた。
  • 深夜の公園は、風の音だけが聞こえてひっそり閑としていた。
  • 月明かりに照らされた川辺は、人の気配もなくひっそり閑と静まり返っていた。
  • 商店街の通りは、昼間の喧騒が嘘のようにひっそり閑と静まり返っている。

図書館の中

  • 図書館の中は、勉強に集中する人々のためにひっそり閑としている。
  • 書棚の間を歩くと、足音だけが響き渡り、館内はひっそり閑としていた。
  • 読書スペースでは、ページをめくる音だけが聞こえ、他はひっそり閑としている。
  • 窓際の席は、外の音も遮断されてひっそり閑とした空間だった。

田舎の風景

  • 田舎の夕暮れ時、農道は誰も通らずひっそり閑としていた。
  • 古い神社の境内は、参拝者もおらずひっそり閑と静まり返っている。
  • 山間の小さな村は、夜になると灯りが消えひっそり閑となる。
  • 稲穂が揺れる田んぼは、風の音以外ひっそり閑と静まり返っていた。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら

今日のキーワード

ドクターイエロー

《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...

ドクターイエローの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android