世界大百科事典(旧版)内のヒメアケビコノハの言及
【アケビコノハ】より
…強大な口吻(こうふん)を有し,夜間各種の果樹に飛来し,ブドウ,モモ,ナシなどの熟果に穿孔(せんこう)して吸液するため大きな被害を与える。亜熱帯地域では本種に代わって近似種ヒメアケビコノハOthreis fulloniaを産し,日本西南部にも生息している。【杉 繁郎】。…
※「ヒメアケビコノハ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…強大な口吻(こうふん)を有し,夜間各種の果樹に飛来し,ブドウ,モモ,ナシなどの熟果に穿孔(せんこう)して吸液するため大きな被害を与える。亜熱帯地域では本種に代わって近似種ヒメアケビコノハOthreis fulloniaを産し,日本西南部にも生息している。【杉 繁郎】。…
※「ヒメアケビコノハ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新