ヒメカンバ(読み)ひめかんば

世界大百科事典(旧版)内のヒメカンバの言及

【氷河植物群】より

…この植物群は,その代表的植物のチョウノスケソウDryas octopetala L.の名をかりてドリアス植物群Dryas floraと呼ばれることもある。ムカゴトラノオBistorta vivipara S.F.Gray,マルバギシギシOxyria digyna Hill,ヒメカンバBetula nana L.など,今日,北極圏やヨーロッパ・アルプス,ロッキー山脈に見られる植物が,この植物群を指標し,中緯度地方の高山植物群の主要な構成要素をなしている。【河野 昭一】。…

※「ヒメカンバ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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