ヒメトビムシ(読み)ひめとびむし

世界大百科事典(旧版)内のヒメトビムシの言及

【トビムシ(跳虫)】より

…5~7回内外の脱皮で成虫となるが,性成熟後も脱皮を繰り返す。 一時に大量に現れ,農作物の苗や新芽に大害を与えることもあり,とくにシロトビムシ(別称トビムシモドキ)類Onychiurusのムギの発芽部への加害や,ヒメトビムシ(ムラサキトビムシ)類Hypogastruraの栽培キノコ類への食害などがよく知られている。 トビムシのもっとも古い化石はスコットランドのデボン紀層から発見されているが,これは昆虫の化石としても最古のものである。…

※「ヒメトビムシ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む