ヒメハナギンチャク(読み)ひめはなぎんちゃく

世界大百科事典(旧版)内のヒメハナギンチャクの言及

【ハナギンチャク(花巾着)】より

…ムラサキハナギンチャクCerianthus filiformisは紫色で,開いた触手環の直径は30cmほどになる。ヒメハナギンチャクPacycerianthus magnusは小型で,触手環の直径は10cm内外,触手に白い縦の線がある。【今島 実】。…

※「ヒメハナギンチャク」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む