ヒメハナギンチャク(読み)ひめはなぎんちゃく

世界大百科事典(旧版)内のヒメハナギンチャクの言及

【ハナギンチャク(花巾着)】より

…ムラサキハナギンチャクCerianthus filiformisは紫色で,開いた触手環の直径は30cmほどになる。ヒメハナギンチャクPacycerianthus magnusは小型で,触手環の直径は10cm内外,触手に白い縦の線がある。【今島 実】。…

※「ヒメハナギンチャク」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...

ランサムウエアの用語解説を読む