ヒュウガギボウシ(読み)ひゅうがぎぼうし

世界大百科事典(旧版)内のヒュウガギボウシの言及

【ギボウシ】より

…オオバギボウシH.sieboldiana (Lodd.) Engl.(イラスト)は,開花時に苞が開出し,葉裏脈上の凹凸が目立ち,ギボウシ分布の南限にあたる屋久島から北海道渡島半島まで広く分布し,開花期は6月下旬から8月上旬である。オオバギボウシに近縁なキヨスミギボウシH.kiyosumiensis F.Maekawa(千葉県に分布)や,ヒュウガギボウシH.kikutiiF.Maekawa(宮崎県に分布)とは分布域が互いに重ならない。イワギボウシH.longipes (Fr.et Sav.) Matsum.(イラスト)は,苞が薄く,葉裏の脈上が全く滑らかで,九州から東北南部まで分布し,開花期は8月中旬から10月上旬であるが,苞の質・形・しおれ方に地域差があり,5変種が区別される。…

※「ヒュウガギボウシ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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