ひゅうひゅう(読み)ヒュウヒュウ

AIによる「ひゅうひゅう」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ひゅうひゅう」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

風の音を表現する場面

  • 風が強く吹き、木々がひゅうひゅうと音を立てて揺れている。
  • 秋の夜、窓の外から聞こえるひゅうひゅうという風の音が、寂しさを感じさせる。
  • 山の頂上でひゅうひゅうと吹く風に耳を澄ませば、大自然の厳しさを感じる。
  • 冬の朝、雪の中を歩きながらひゅうひゅうと響く風の音に包まれる。

寒さや冷たさを表現する場面

  • 外に出ると、寒さで顔がひゅうひゅうと痛く感じる。
  • 寒い冬の夜、暖かい家の中でひゅうひゅうと冷たい風の音を聞く。
  • 冷たい風がひゅうひゅうと吹き込む中、コートをしっかりと締める。
  • 雪が積もる中、寒風がひゅうひゅうと鳴り響く。

歓声や応援を表現する場面

  • 友達の演奏が終わると、会場からひゅうひゅうと大きな歓声が上がった。
  • スポーツの試合で、観客がひゅうひゅうと声援を送る。
  • パフォーマンスが素晴らしく、観客がひゅうひゅうと興奮して叫ぶ。
  • サプライズ発表に対して、みんながひゅうひゅうと大声で応援する。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら

今日のキーワード

仕事納

〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...

仕事納の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android