ひゅう(読み)ヒュウ

AIによる「ひゅう」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ひゅう」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

風の音

  • 山の頂上に立つと、冷たい風がひゅうと吹き抜けていった。
  • 夜の森でひゅうと風が鳴く音が、一層の静けさをもたらす。
  • 古い家の隙間から、風がひゅうと音を立てて入り込む。
  • 冬の海辺で、強い風がひゅうと砂を巻き上げる。

口笛

  • 彼は驚くほど上手にひゅうと口笛を吹くことができる。
  • 静かな公園で、誰かがひゅうと口笛を吹く音が聞こえた。
  • 子供たちは遊びながら、楽しそうにひゅうと口笛を吹いていた。
  • 彼の得意な口笛は、いつもひゅうと高く響き渡る。

驚きの表現

  • 彼の見事なパフォーマンスに、観客はひゅうと声を上げた。
  • 突然の出来事にひゅうと驚きの声が上がった。
  • そのニュースを聞いて、皆がひゅうと驚いた表情を見せた。
  • 試合の逆転劇に、ファンたちはひゅうと歓声を上げた。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
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