世界大百科事典(旧版)内のヒュドルントゥムの言及
【オトラント】より
…イタリア最東端の町で,オトラント海峡に臨む。古称ヒュドルントゥムHydruntum。ノルマン人の支配下で,東方貿易や十字軍の出発港として栄えた。…
※「ヒュドルントゥム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...