ヒュースケン,H.C.J.(読み)ひゅーすけん

世界大百科事典(旧版)内のヒュースケン,H.C.J.の言及

【ヒュースケン殺害事件】より

…万延1年12月5日(1861年1月15日)夜,アメリカ駐日公使ハリスの通訳官でオランダ人のヒュースケンHenry C.J.Heuskenが,攘夷派の浪士たちに殺害された事件。条約交渉中のプロシア使節の通訳にあたっていたヒュースケンは,赤羽根接遇所から麻布善福寺のアメリカ公使館に騎馬で帰る途中に襲われ,幕府はオランダにいる同人の母に賠償金として1万ドルを支払った。…

※「ヒュースケン,H.C.J.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む