ヒョウモンシチメンチョウ(読み)ひょうもんしちめんちょう

世界大百科事典(旧版)内のヒョウモンシチメンチョウの言及

【シチメンチョウ(七面鳥)】より

…抱卵や雛の世話も雌が行う。なお近縁のヒョウモンシチメンチョウは中央アメリカの開けた森林にすむ。【森岡 弘之】
[調理]
 肉はやや繊細な味わいに欠けるが,味,肉色ともに鶏肉に似て調理もほぼこれに準じる。…

※「ヒョウモンシチメンチョウ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む