ひょろっと(読み)ヒョロット

AIによる「ひょろっと」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ひょろっと」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

草が風に揺れる様子

  • 庭の草がひょろっと風に揺れている姿が、まるで踊っているようだ。
  • 秋の風が吹くと、稲穂がひょろっと揺れるのが美しい。
  • 野原の草がひょろっとした姿で、風に吹かれている様子が好きだ。
  • 風が強くなると、草がひょろっと揺れて、まるで生き物のように見える。

人が細長く立つ様子

  • 彼は背が高くて細いので、駅のホームでひょろっと立っているのが目立つ。
  • 新入社員の彼は、オフィスの片隅でひょろっと立っていた。
  • 電車の中でひょろっと立っている彼を見つけるのは簡単だ。
  • 公園のベンチに座る前に、彼はひょろっと立って景色を見渡していた。

物が細長く伸びる様子

  • 庭の花がひょろっと伸びて、日差しを浴びている。
  • 盆栽の枝が、まるで手を伸ばすようにひょろっと伸びている。
  • 家の裏庭の竹が、空に向かってひょろっと伸びている。
  • 植物が光を求めてひょろっと伸びる姿は、自然の力強さを感じさせる。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
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