ひりり（読み）ヒリリ

AIによる「ひりり」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ひりり」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

辛い食べ物を食べた時

唐辛子がたっぷり入った料理を食べて、口の中がひりりと痛む。
カレーのスパイスが効いていて、一口食べるたびにひりりと刺激が走る。
激辛ラーメンを食べたら、舌がひりりと感じるほど辛かった。
友人が作ったサルサソースはかなり辛く、食べると喉がひりりと痛んだ。

寒い風に吹かれた時

冬の朝、冷たい風に吹かれて顔がひりりと痛む。
雪山でスキーをしていると、風がひりりと頬に当たる。
寒波が来ている日、外に出ると耳がひりりと痛くなる。
冷たい風に吹かれて、手の指先がひりりと凍えそうだった。

感情が揺さぶられた時

失恋のショックで心がひりりと痛む。
映画の感動的なシーンで胸がひりりと締め付けられる。
友人の裏切りを知って、心がひりりと痛んだ。
感動的な手紙を読んで、胸がひりりと熱くなった。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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