ヒロオビトンボエダシャク(読み)ひろおびとんぼえだしゃく

世界大百科事典(旧版)内のヒロオビトンボエダシャクの言及

【トンボエダシャク(蜻蛉枝尺)】より

…6~7月に卵からかえった幼虫は,成長の途中で越冬し,春に再び葉を食べて,5月下旬に老熟し,葉の間に糸を吐いて蛹化(ようか)する。近縁のヒロオビトンボエダシャクC.truncangulataは,生態もよく似ており,しかも同一地域で同時に発生することが多いが成虫腹部と幼虫体の黒紋が小さく,形が不規則で,翅の幅がやや広いことで本種と異なる。国内分布もほぼ同じである。…

※「ヒロオビトンボエダシャク」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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