世界大百科事典(旧版)内のビエンチャン方言の言及
【ラオ語】より
…ラオスでは公用語となっている。ビエンチャン方言とルアンプラバン方言を標準とする。広義にはラオス最北部やタイの東部,北部で行われるラオ語を含めるが,これを区別してユアン語Yuanと呼ぶこともある。…
※「ビエンチャン方言」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...