ビオカム(読み)びおかむ

世界大百科事典(旧版)内のビオカムの言及

【小型映画】より

… 映画の小型化,〈家庭化〉は映像機材およびフィルム産業の成立とともに実用化が始まる。世界最初の家庭用映写機材は1899年(エジソンのキネトグラフ完成から11年後である),イギリスに出現した〈ビオカム〉で,これはコダック社の35ミリ幅のフィルムを1/2に断截した17.5ミリのフィルムをアマチュア用のフィルムサイズとして採用したもので,後年(1932)16ミリ幅のフィルムを半截して8ミリフィルム(レギュラー8)を誕生させたのと同じ発想である。日本には1922年に東京京橋の飯田貿易(高島屋の前身)の玩具売場に9.5ミリフィルムを使うパテーベビーの映写機が登場した。…

※「ビオカム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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