ビザンティン聖歌(読み)びざんてぃんせいか

世界大百科事典(旧版)内のビザンティン聖歌の言及

【キリスト教音楽】より

…ここで歌われたのは,旧約聖書の《詩篇》の歌(プサルモディアpsalmodia)であったと考えられる。その後,初期キリスト教の時代を通じて,キリスト教の中心は主として地中海の東方(オリエント)にあり,新たに作られる賛歌(ヒュムノスhymnos)の類を加えながら,シリア聖歌,アルメニア聖歌,コプト聖歌,ビザンティン聖歌など,それぞれ地方色をもつ典礼聖歌の伝統が形づくられていった。 西方キリスト教会の音楽は,初期の段階ではこれらの東方の伝統に負うものであった。…

※「ビザンティン聖歌」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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