ビスブレーキング法(読み)びすぶれーきんぐほう

世界大百科事典(旧版)内のビスブレーキング法の言及

【熱分解】より

…このため,1930‐40年代に,より優れたガソリン生産技術である接触分解法が開発され,普及したため,熱分解ガソリン生産のための熱分解法はすたれてしまった。 しかし,現在でもビスブレーキング法,コーキング法などの石油熱分解技術は工業的に重要なプロセスとして実施されている。ビスブレーキングvisbreaking法は,石油の重質留分,たとえば原油の減圧蒸留の残油を原料とし,比較的ゆるやかな温度条件(たとえば420~450℃)で熱分解し,ガス,ナフサ,分解油,分解残油などを生産するプロセスである。…

※「ビスブレーキング法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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