ビタミンB含有点眼剤(読み)ビタミンビーガンユウテンガンザイ

病院でもらった薬がわかる 薬の手引き 電子改訂版 「ビタミンB含有点眼剤」の解説

ビタミンB含有点眼剤

製品名
《シアノコバラミン製剤》
コバラム(日本点眼薬研究所)
サンコバ(参天製薬)
ソフティア(千寿製薬、武田薬品工業)
ビタコバール(日東メディック、東亜薬品)
ファルコバ(キョーリンリメディオ、杏林製薬、日本ジェネリック)
《フラビンアデニンジヌクレオチド製剤及び配合剤》
FAD(参天製薬、日東メディック)
フラビタン(トーアエイヨー、アステラス製薬)
ムコティア(日本点眼薬研究所)
ムコファジン(わかもと製薬)

 フラビンアデニンジヌクレオチド配合剤は、ビタミンB2欠乏症でおこる角膜炎、眼瞼炎がんけんえんの治療に使用されます。シアノコバラミン製剤(ビタミンB12)は、眼精疲労の微動調節の改善に使用されます。


 まぶたの腫はれや赤み、白目の充血、目のかゆみなどが現れたときは、薬による過敏症状のことがあります。使用を止め、すぐ医師に相談してください。まれに目が痛む、しみるといった刺激症状がおこることがあります。このような症状がおこったときは、医師に相談してください。


 フラビンアデニンジヌクレオチド配合剤は、1回1~2滴を1日3~6回、シアノコバラミン製剤は、1回1~2滴を1日3~5回、点眼します。

出典 病院でもらった薬がわかる 薬の手引き 電子改訂版病院でもらった薬がわかる 薬の手引き 電子改訂版について 情報

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