ビメンチン(読み)びめんちん

世界大百科事典(旧版)内のビメンチンの言及

【細胞】より

… 中間繊維の構成タンパク質は,細胞種によって異なり,それぞれの細胞構造や機能の特異性に関係していると思われる。上皮細胞にはサイトケラチンcytokeratin,間充織細胞その他の細胞にはビメンチンvimentin,筋細胞にはデスミンdesmin,神経細胞にはニューロフィラメントタンパク質neurofilament protein,グリア細胞にはグリア細胞特異的フィラメントタンパク質があって,それぞれの細胞種における中間繊維を形づくっている。中間繊維の網目状構造は,まず核を取り囲む籠状の構造を形づくり,一方では,細胞膜上の付着点に発し,離れた細胞膜上の付着点に至るかすがい状に走る網目状の構造を形づくっている。…

※「ビメンチン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む