世界大百科事典(旧版)内のビャクズクの言及
【カルダモン】より
…繁殖は地下茎の株分けか種子による。ショウガ科のビャクズク(白豆蒄)Amomum kepulaga Sp.et Burk.もスパイスとして使われ,英名も同じcardamonなので,しばしば本種と混同される。また近縁のシュクシャ(縮砂)A.xanthioides Wall.は漢方薬に用いる。…
※「ビャクズク」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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