世界大百科事典(旧版)内のビヨウカズラの言及
【コウシュンカズラ】より
…高さ数mまでよじ登るキントラノオ科の常緑つる性木本(イラスト)。ビヨウカズラともいう。葉は対生,無毛の薄い革質で長楕円状卵形,長さ5~15cm。…
※「ビヨウカズラ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...