世界大百科事典(旧版)内のビヨウカズラの言及
【コウシュンカズラ】より
…高さ数mまでよじ登るキントラノオ科の常緑つる性木本(イラスト)。ビヨウカズラともいう。葉は対生,無毛の薄い革質で長楕円状卵形,長さ5~15cm。…
※「ビヨウカズラ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...