ビョルリン,J.(読み)びょるりん

世界大百科事典(旧版)内のビョルリン,J.の言及

【アバンギャルド】より

…サティの音楽,ピカソの美術,コクトーの台本そしてマシーンの振付によって上演された。次に20年にマレR.de MareがビョルリンJ.Börlinと共にパリに設立したバレエ・シュエドアがその実験的な姿勢を全面的に引き継ぐ。マレとビョルリンは当時の音楽,美術,文学の最も前衛的な傾向を取り入れて,バレエそのものを拡大していくことを決意した。…

※「ビョルリン,J.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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