世界大百科事典(旧版)内のびらびら簪の言及
【装身具】より
…江戸時代末期にはいっそう派手な髷や鬢(びん)が結われ,櫛や笄も大型となり模様も多彩をきわめるようになった。簪は材質・種類ともに豊富で,歩くたびに揺れる〈びらびら簪〉には傑作が多い。なお江戸中期から後期の簪には,胴の先端に耳かきのついたものが多いのが特徴である。…
※「びらびら簪」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…江戸時代末期にはいっそう派手な髷や鬢(びん)が結われ,櫛や笄も大型となり模様も多彩をきわめるようになった。簪は材質・種類ともに豊富で,歩くたびに揺れる〈びらびら簪〉には傑作が多い。なお江戸中期から後期の簪には,胴の先端に耳かきのついたものが多いのが特徴である。…
※「びらびら簪」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新