びりり(読み)ビリリ

AIによる「びりり」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「びりり」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

スパイシーな味覚

  • 唐辛子を一口食べたら、口の中がびりりとした刺激でいっぱいになった。
  • このカレーはとてもびりりとした辛さが特徴で、食欲をそそる。
  • 山椒の効いた料理は、口に入れた瞬間にびりりとした感覚が広がる。
  • わさびのびりりとした辛さが寿司の味を引き立てる。

電気ショック

  • 静電気でドアノブに触れた瞬間、指がびりりとした痛みを感じた。
  • 電気スタンドを触ったら、手にびりりと電流が走った。
  • 風船をこすった後に髪の毛に近づけると、髪がびりりと立ち上がった。
  • 落雷の音と同時に、体がびりりと震えた。

緊張感や驚き

  • 試験結果を聞いた瞬間、心がびりりと震えた。
  • 恐怖映画のクライマックスシーンで、全身がびりりと緊張した。
  • 彼の告白を受けたとき、胸がびりりと高鳴った。
  • 突然の大声に驚いて、体がびりりと反応した。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
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