AIによる「ビルド番号」の表現サンプル集
コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ビルド番号」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。
ソフトウェアのバージョン管理
- 最新のアップデートでは、ビルド番号が1203になり、バグ修正が多数含まれています。
- リリースノートを確認すると、今回のリリースのビルド番号は1507です。
- このアプリのビルド番号を確認するには、「設定」→「アバウト」をタップしてください。
- 開発者は、各リリースごとに異なるビルド番号を割り当てて管理しています。
- ベータ版のビルド番号は1101で、正式リリース版とは異なります。
バグ追跡と修正
- ユーザーからの報告に基づき、ビルド番号1024で修正が行われました。
- 特定のバグが再現されるのは、ビルド番号1008の時点からです。
- デバッグ作業のために、旧ビルド番号を保持しておくことが重要です。
- 修正されたバグは、次のビルド番号で再確認されます。
- 開発チームは、ビルド番号を元にしてバグの発生時期を特定します。
デプロイとリリース管理
- 新しい機能は、ビルド番号2005に含まれています。
- デプロイメントパイプラインでは、各ステージでビルド番号が更新されます。
- リリースカレンダーによると、次のビルド番号は来週公開予定です。
- プロダクション環境に移行する前に、ビルド番号を確認してください。
- リリース候補のビルド番号が確定したら、通知が送られます。
ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
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