ビービー・カー・マクバラー(読み)びーびーかーまくばらー

世界大百科事典(旧版)内のビービー・カー・マクバラーの言及

【アウランガーバード】より

…アジャンターおよびエローラの石窟への観光基地として知られる。また,町の北郊のビービー・カー・マクバラーBībī‐kā‐makbarāは,1679年タージ・マハルを模してムガル朝のアウラングゼーブ帝(在位1658‐1707)が建てた王妃の廟。その北方の丘の南腹に5窟ずつ,やや距離をおいて掘られた2群の仏教窟院がある。…

※「ビービー・カー・マクバラー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む