ピスカツェック徴候(読み)ぴすかつぇっくちょうこう

世界大百科事典(旧版)内のピスカツェック徴候の言及

【妊娠】より

… 子宮の形状は,非妊時には西洋ナシ形であるが,妊娠第2~3ヵ月では,着床した部にほぼ一致して強く膨隆,軟化するため,子宮内の形は左右不同となり,内診するとその膨隆部がよくわかる。これをピスカツェック徴候という。妊娠第4ヵ月になると,他の部の膨隆,軟化も進むためにこの部分的変形は消失し,子宮体は平等に球形となり,妊娠後半期になるにしたがって長軸がとくに増加して卵形をとるようになる。…

※「ピスカツェック徴候」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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