ぴゅう(読み)ピュウ

AIによる「ぴゅう」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ぴゅう」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

風が強い日

  • 公園で遊んでいたら、急にぴゅうっと風が吹いて、帽子が飛ばされそうになった。
  • 山頂に立つと、ぴゅうっと冷たい風が顔に当たり、冬の訪れを感じた。
  • 海辺を歩いていると、ぴゅうっと砂が舞い上がり、目を細めてしまった。
  • 夜の街でぴゅうっと風が吹くと、看板が揺れて怖かった。

高速で移動する音

  • 新幹線がぴゅうっと駅を通過すると、耳が痛くなるほどの音だった。
  • 車がぴゅうっと高速道路を走り抜けると、窓が振動するのが分かった。
  • 飛行機がぴゅうっと空を切る音が聞こえ、思わず空を見上げた。
  • バイクがぴゅうっと街中を駆け抜けると、その後に静寂が訪れた。

動作の素早さ

  • 忍者がぴゅうっと現れて、あっという間に姿を消した。
  • 猫がぴゅうっと走り抜けて、何かを追いかけているようだった。
  • 子供がぴゅうっと滑り台を滑り降り、歓声が上がった。
  • 彼はぴゅうっと手を挙げて、素早く回答した。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら

今日のキーワード

仕事納

〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...

仕事納の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android