世界大百科事典(旧版)内のピュー・コインの言及
【ピュー族】より
…これはピュー族固有の風習で,ビルマ族には伝承されていない。第2はピュー・コインの存在である。直径2~3cm大の円形をした銀製のもので,両面に舎利塔,法螺貝,金剛杵,卍,日月,旭光などの文様が刻印されている。…
※「ピュー・コイン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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