ファブルス(読み)ふぁぶるす

世界大百科事典(旧版)内のファブルスの言及

【ローマ美術】より

…ただし,建築モティーフはさらに幻想的性格を強くし,カタコンベの壁画に近い様式に至ったことは推定できる。画家の名は,前300年ころのファビウス・ピクトルFabius Pictorやネロのドムス・アウレア(64ころ)を装飾したファブルスFabullusらしか伝わっていない。後者の壁画は16世紀初頭ラファエロに影響を与え,グロテスク形式の装飾壁画を生むことになる。…

※「ファブルス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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