ファーティマの手(読み)ふぁーてぃまのて

世界大百科事典(旧版)内のファーティマの手の言及

【手】より

…千手千足のシバ神に代表されるように,ヒンドゥーの神々には手をたくさんもつものが多い。イスラム圏には手掌をかたどった〈ファーティマの手yad Fāṭima〉なる護符がある。手にまつわる印象的な場面をアーサー王伝説から一つ述べる。…

【ファーティマ】より

…父の死後,権力がムハンマド家から離れたことに抗議しつつ,間もなく死去した。後世,理想の女性とみなされ,とくにシーア派世界でファーティマの手をかたどった護符が愛用されている。【後藤 晃】。…

※「ファーティマの手」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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