フィレンツェ洗礼堂(読み)ふぃれんつぇせんれいどう

世界大百科事典(旧版)内のフィレンツェ洗礼堂の言及

【モザイク】より

…種々の色の鉱物などの細片をすきまなく敷き並べて,壁画や床を装飾する芸術の技法。おもに古代から中世にかけて,地中海地方を中心に発達した。細片(テッセラtessera)は普通数mmから2~3cm角で,大理石や貴石,色ガラス,金銀箔をはったガラスなどが使われ,しっくいの地に埋め込まれる。モザイクの特長は,耐久性に富み,輝かしい色彩が半永久的に得られることで,建築内部の大規模な装飾に最も効果的に使われた。なお〈モザイク〉という語は,ギリシア神話の9人の女神ムーサイMousaiに由来し,ラテン語ではオプス・ムシウムopus musivumと呼ばれた。…

※「フィレンツェ洗礼堂」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む