フィロズルシン(読み)ふぃろずるしん

世界大百科事典(旧版)内のフィロズルシンの言及

【アマチャ(甘茶)】より

…伊豆地方のアマギアマチャH.macrophylla ssp.angustata (Fr.et Sav.) Kitam.は葉が狭長で,花色は淡色である。【堀田 満】 アマチャの甘味成分はフィロズルシンphyllodulcinとイソフィロズルシンであるが,新鮮な葉の中には配糖体として含有されていて甘くない。酵素作用で分解され甘くなり,乾燥葉は甘茶の原料とされ,また甘味,矯味薬として,家庭薬原料,口腔清涼剤として用いられる。…

※「フィロズルシン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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