フェラルソル(読み)ふぇらるそる

世界大百科事典(旧版)内のフェラルソルの言及

【土壌型】より

… 年間を通じて高温・多湿な熱帯雨林気候帯ないし熱帯モンスーン気候帯に広く分布している成帯性土壌型はラテライト性赤色土である。この土壌はラトソル,フェラルソル,鉄アルミナ質土壌などともいわれ,アメリカの土壌分類体系ではオキシソル目に包含されている。熱帯の高温湿潤な環境条件下では風化されやすい鉱物はほとんど分解されてなくなり,石英のような風化に対する抵抗性の強い鉱物だけが残留する。…

【ラテライト】より

…風化殻としてのラテライトと区別するために,ケロッグC.E.Kelloggはラトソルlatosolと呼ぶことを提案(1949)した。アメリカ合衆国の新分類によるオキシソルOxisols,FAO/UNESCO分類のフェラルソルFerralsolsなどにほぼ相当する。【永塚 鎮男】。…

※「フェラルソル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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