世界大百科事典(旧版)内のフェルトベルクの言及
【シュワルツワルト】より
…高原状の山地で南に高く,北に低い。最高峰はフェルトベルクFeldberg(1493m)。西側はライン地溝帯のオーバーライン平野に急傾斜で臨み,東は緩やかに傾斜してネッカー川に達し,シュウェービッシェ・アルプに続いている。…
※「フェルトベルク」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...