フェルミ流体(読み)ふぇるみりゅうたい

世界大百科事典(旧版)内のフェルミ流体の言及

【素励起】より

…すなわち,相互作用をもたない理想フェルミ気体から出発して,粒子間の相互作用を徐々に強くして気体から液体の状態へ移行させたとき,気体粒子の役割は素励起にとって代わられる。これをフェルミ流体と称し,固体内電子に対する基本的な見方となっている。一方,格子振動と相互作用する1個の電子のように,電子の運動が格子振動の変形を伴っているような場合もある。…

※「フェルミ流体」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む