世界大百科事典(旧版)内のフォルマント形音声合成器の言及
【音声合成】より
…口腔の共鳴特性は数個の強勢な周波数成分,すなわちフォルマントで表されるので,共振周波数が変化できる数個の共振回路を帯域フィルターの代りに用いて,口腔の共鳴特性を模擬できる。この形式をフォルマント形音声合成器と呼ぶ。最近は口腔の共鳴特性を分析するのに線形予測分析が使われる。…
※「フォルマント形音声合成器」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…口腔の共鳴特性は数個の強勢な周波数成分,すなわちフォルマントで表されるので,共振周波数が変化できる数個の共振回路を帯域フィルターの代りに用いて,口腔の共鳴特性を模擬できる。この形式をフォルマント形音声合成器と呼ぶ。最近は口腔の共鳴特性を分析するのに線形予測分析が使われる。…
※「フォルマント形音声合成器」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新